2023年12月14日ももいろクローバーZの高城れにさんと、中日の宇佐見真吾さんが離婚を発表しました。

結婚して1年1か月ということもあり、多くのファンに衝撃を与えています。

離婚理由については公表されていません。

そのため、離婚理由について様々な憶測が飛び交っています。

そこで今回は、

  • 高城れにと宇佐美真吾が離婚した理由
  • 立浪監督からの反対?
  • サトテルが原因?
  • 夫婦すれ違いが濃厚?

について解説します。

高城れにと宇佐美真吾が離婚した理由!

出典:X

2人の出会いは2018年の東京ドームでの始球式です。

ももクロが球速対決した際、球を受けたのが宇佐見選手でした。

その後2019年冬に再会し2人の交際が始まり、昨年の11月6日に電撃結婚しました。

引用元:X

それからわずか1年1カ月でのスピード破局となりました。

2023年12月14日、高城れにさんが中日の宇佐見真吾さんと離婚したことを自身のインスタで報告しました。

出典:Instagram

お相手の宇佐見真吾さんも自身のXで報告しています。

出典:X

離婚理由についてお二人とも明記していません。

1年1か月というスピード離婚となった理由は一体何でしょうか。

①立浪監督の反対

②サトテルが原因

③夫婦すれ違い

1つ1つみていきましょう。

1 立浪監督の反対

高城れにさんも宇佐見真吾さんも離婚理由を公言していません。

そのため、SNSでは様々な憶測が飛び交っています。

中でも、

中日ドラゴンズ立浪監督が離婚原因ではないか?

との声が多くあがっています。

その真相とは・・・

立浪監督は、宇佐美選手の奥さんがももクロの高城れにさんだと知らなかったそうです。

どうも立浪選手の奥さんが芸能人が嫌なんだとか。

その後立浪選手が高城れにさんが前面に出るようなことはするなと不快感を表したそうです。

それからは、お互いのSNSに夫婦の投稿は全くありません。

立浪監督は宇佐見の奥さんが、人気アイドルグループ『ももいろクローバーZ』の高城れにだと知らなかったそうで、トレードが決まった後に聞いて『そのことをなんで言わんかったんや! そんなやつ、いらん!』と声を荒げたそうです。どうも奥さんが芸能人というのが嫌なようで、その理由はイマイチ判然としないのですが、チャラチャラしていると思い込んでしまっているみたいです」

よほど気に食わなかったようで、宇佐見本人にもそのことを伝えたという。

直接なのか、人伝なのかわかりませんが、高城が前面に出るようなことはするなと言い渡したそうです。たしかに二人のSNSなどを見ても、トレードが決まったときこそ高城がそのことに触れていますが、以降はまったくお互いについて投稿していません。

しかし、これはあくまで噂であり、離婚理由は発表されていません。

サトテル(佐藤輝明)が原因?

実は、佐藤輝明選手(サトテル)は大の高城れにさんファンなんです。

そのため、SNSでは、

一時期「サトテル」がトレンドに入るほど。

しかし、佐藤選手は高城れにさんの大ファンというだけ。

実際、佐藤輝明選手(サトテル)が原因で離婚したとは考えにくいです。

遠距離でのすれ違いが原因

宇佐美真吾選手と高城れにさんは東京と名古屋の遠距離ということもあり、すれ違い生活だったようです。

多忙なお二人にとって会いたいときに会えないことは大きかったのかもしれません。

特に新婚の1年は大切な時期でもありますよね。

会えない時間が多くなっていくことで、不安になったり、気持ちが冷めてしまうなんてこともあるかもしれません。

さらに今後2人の子供を授かりたいと願っても、旦那さんのサポートがなければ出産は難しいですよね。

お二人に何があったのかは公表されていないのであくまでも推測です。

離婚理由については詳しい情報が入り次第更新します。

高城れにさんと宇佐美真吾さんの今後は?

高城れにさんと宇佐見真吾さんは、お互いの意思を尊重し、別々の道を歩むことを選んだと述べています。

今後は、お二人ともそれぞれの仕事に専念する意向を示しています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、高城れにさんと宇佐美真吾さんが離婚した理由についてお伝えしました。

詳しい情報はご本人から公言されていないためわかりません。

SNSでは立浪監督からの反対や佐藤輝明(サトテル)が原因との声が多数あがっていました。

佐藤輝明選手については、高城れにさんの大ファンというだけで実際の離婚理由とは関係ないと思われます。

名古屋と東京での遠距離で夫婦すれ違い生活というのも離婚理由の1つだったのかもしれませんね。

今後は、お二人ともそれぞれの仕事に専念するそうです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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